更科十割そば|ルチンも摂取できるグルテンフリー生活の強い味方

グルテンフリー生活をしていると、食べれなくなるのはパンと麺類。

ほとんどの人が、この2つを止めることができず、グルテンフリー生活を諦めてしまっています。

しかし、日本には古くからそばという麺類があります。そばには、グルテンフリーである他にも、健康に良い成分が多くあります。

今回は、そのそばの力をご紹介します。

十割そばとは?

その名の通りそば粉100%のそばのことです。

普段外食やスーパーなどで目にするそばには、何割かの小麦粉が含まれています。例えば二八そばと呼ばれるそばは、小麦粉が2割、そば粉が8割という割合になります。

“つなぎ”として小麦粉を使うことで、麺のもちもち感や喉ごしが生まれるのです。

今回食べたのは、日清フーズから販売されている「滝沢更科十割そば」。

製造元は長野県の滝沢食品という会社。十割そばの他にも、八割そばや信州そばなども製造しているようです。

十割そばのアレルゲン成分と茹で方

パッケージをみてみると、アレルゲン特定原材料欄には”そば”とだけ書かれています。最近の食べ物には色々なアレルゲン材料が含まれているので、こういう表示をみていると安心します。

茹で方の特徴としては、3分茹でた後2分置く。この置く時間が、そばにしっかり火を通すコツなのでしょうか。

十割そばを茹でる


沸騰したお湯にそば(今回は100g)を入れます。

一度沸騰がおさまった後、再度沸騰してから3分が目安。

3分経ったら火を消し、2分待ちます。

やっぱりこの2分が大事。火を消した直後は少し細かったそばは、2分後には一回り太くなっていました。

食べた感想

今まで食べていたそばに比べると、ほんのわずかですがモチモチ感が少ない気がしました。ただ、それ以外は普通のそばと同じです。

むしろ、そばの風味がダイレクトに感じられるので、小麦粉の含まれたそばよりも美味しく感じました。

それに、いつもよりも蕎麦湯が美味しい気がしました。そば粉100%なので、そばの成分がよく出ているんでしょう。

そばの栄養と健康効果

そばには、ビタミンB1,B2をはじめ、ミネラルや必須アミノ酸、良質なタンパク質、ルチンなど、とにかく多くの成分が含まれています。

ビタミンB1は疲労回復ビタミンとも言われ、糖分をエネルギーに変えるために必要不可欠な栄養素です。これは積極的に摂取したいですね。

ルチンとはポリフェノールの一種で、高血圧や動脈硬化、生活習慣病を防ぐとされています。ルチンは水に溶けやすいため、蕎麦湯はスープや味噌汁に使うなどし、効率的に摂取しましょう。

夏の体力が落ちてくるこの時期にこそ、そばを食べてパワーを蓄えましょう。

この記事をシェアする